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子育てアドバイザー養成講座 -受講風景-
第1回 本来の家庭教育としつけについて
- 日時
- 2009年7月25日(土) 午前9時00分~12時00分
- 場所
- 福井県国際交流会館
- 内容
- ・和田周平先生による講演
脳科学(発達心理学)から見た幼児期の接し方
~家庭教育、しつけ等での配慮点~
・北村真理講師による体験発表
6人の子育てを通じて
・グループディスカッション
受講の動機、実行してみようと思うことなど
子育てアドバイザー養成講座第1回目が、国際交流会館にて開催されました。
今回はゲスト講師に和田周平先生をお招きし、脳科学から見た幼児期の接し方や、家庭教育・しつけ等での配慮点についてお話頂きました。10歳までに95%が出来上がる脳配線をどう配線するか。親の口ぐせが子供の人生を作る、など、和田先生の言葉は、とても心に響きました。
- 続きまして、北村真理講師による体験発表~6人の子育てを通じて~を行いました。
- 最後に、グループディスカッションを行いました。受講の動機や、今回学んだことで「実行してみよう」と思うことについて話し合って頂きました。
受講された方の声
- 【講座内容内容の中で何が一番印象に残りましたか?】
- 誕生から小学校までの親子の関係・姿勢・考え方が将来の子供に大きく影響していることを知りました。
- 親の口癖が子供を創るということ。
- 10歳までに脳の95%が出来るというのは本当にびっくりしました。食事と笑顔と忘れない家庭にしたいです。
- 分かったことと出来ることは違う。そして無意識に「出来ている」まで繰り返すこと。
- きちんと右脳にすり込むために「書いて貼って読み上げる」ということ。ぜひ実行しようと思いました。
- 子供に「どうする?」の言葉がけをすること。
- 【今後、子育てアドバイザーが必要かという問いに、9割の方が「必要」と答えました。その理由は?】
- 社会状況も厳しく少子化の中、一人一人の子供を健やかに育てるのには、親の力だけでなく、多くの周りの人間の協力が必要だと思うから。
- 子育ては大変だと思うので、相談できる人がたくさんいた方が安心して楽しく子育てに取り組めると思います。
- 親がしっかり気をつけることが一番大切だけど、周囲の人にも知識がある事で、助け合えたり、教え合えたり、子供への対応に一貫性が出ると思うから。
- 子供は宝です。未来です。希望です。大事に育てたいですが、一人では無理です。だから、多くの方が正しい知識を持っていると良いと思います。
第2回 子供の自己肯定感と自立心を養う
- 日時
- 2009年8月22日(土) 午前9時00分~12時00分
- 場所
- 福井県国際交流会館
- 内容
- ・塚原敦子先生による講演
子供の自己肯定感と自立心を養う
妊娠~子育ての3年間を考える-赤ちゃんとママのちから-
・TAエゴグラム心理テスト
自分自身の内面を知り、今後の親子関係に生かしていくスキルを身につける
・グループディスカッション
今回気付いたこと、これから生かしていこうと思うこと
子育てアドバイザー養成講座第2回目が開催されました。
今回はゲスト講師に開業助産師の塚原敦子先生をお招きし、「妊娠~子育ての3年間を考える -赤ちゃんとママのちから-」というテーマでお話を頂きました。
妊娠の奇跡や、お腹の中で1個の細胞が3兆個に育つこと、いつ生まれるかは赤ちゃんが決める、という言葉に改めて生命の力を感じさせられました。
- 続きまして、TAエゴグラム心理テストを行いました。自分自身の内面を知ることで、より良い親子関係を築くためのスキルについてお伝えしました。
- 最後に、グループディスカッションを行いました。塚原先生のお話や心理テストで気付いたこと、これから生かしていこうと思うことについて話し合って頂きました。
受講された方の声
- 【助産師の仕事について、ご存知でしたか?】
①よく知っていた |
10名 |
②少し知っていた |
41名 |
③あまり知らなかった |
12名 |
④ほとんど知らなかった |
1名 |
- 【講座内容の中で何が一番印象に残りましたか?】
- 子育ては妊娠した時から始まっていること。
- 出産した時のあの感動を思い出し、わが子をいとおしく思い涙があふれました。
- 自己肯定感は0~3才に築かれ土台になる。
- 「抱きぐせ」ではなく、赤ちゃんは抱っこが気持ちいいという事を知っているという言葉にはっとさせられました。たくさん抱っこしてあげて安心感を与えたいと思います。
- 赤ちゃんは、居心地の良いお腹の中と決別する時期を決めて産まれてくること、親はその課程を見守るしかなく、その姿勢はその後の育児につながっている。
- 自己肯定感を持たせる時期を過ぎてしまっても、気付いた時から再スタート出来る。
- その子がその子らしく育っていくのを待つ。
第3回 人間関係能力を育てる
- 日時
- 2009年9月12日(土) 午前9時00分~12時00分
- 場所
- 福井県国際交流会館
- 内容
- ・鈴木るみ子先生による講演
人間関係能力を育てる
~ヴァーチューズ・プロジェクトの視点~
・グループディスカッション
今日の講義を聞いて感じたこと → 発表
子育てアドバイザー養成講座第3回目が開催されました。
今回はゲスト講師にカウンセリングドーム カシオペイア主宰の鈴木るみ子先生をお招き致しました。
出会いの大切さや、ヴァーチューズ(=心の力・美徳)を育てる5つの態度についてお話頂きました。
具体的なほめ方や叱り方、子供の話の聞き方などは、実際に吉川講師とやりとりしながらいくつかのパターンを見せて説明頂きました。
- 最後に、グループディスカッションを行いました。
鈴木先生の講演を聞いて感じたことなどを話し合いました。
その後、話し合いの途中で大きな拍手が沸き起こったグループの方に話し合いの内容を発表して頂きました。
最後に上山講師の体験に基づく思いも発表し温かい雰囲気の中、第3回目を終えることが出来ました。
受講された方の声
- 【講座内容の中で何が一番印象に残りましたか?】
- どうやってやったの?と聞いてほめる。
- 自分の感情をコントロールし共感すること。
- 否定的な言葉でなく、肯定的な言葉で!
- 叱るべきとき、真剣に向き合えるか。あきらめたり流している自分がいる。
- 心の中をコップの水に例えてお話されている場面。心に残りました。
- 「ほめる」と「みとめる」の違いで、レッテルを貼って褒めない様に注意していきたいと思いました。
- 美徳の言葉の大切さ、言葉の持つ力について感じるものがありました。
- 心のコップが空になるまで聞いてあげるということ。
- 【この講座を受講してから、実践していることはありますか?】
- 目標を紙に書き見える所に貼ったり、子供に「大好きだよ」と伝え1日1回は抱きしめるようにしている。
- 子供に「あとで」というのを減らし、「待って」もあまり待たせないようにしている。
- 子供たちと生活のルールを作って実践すること。
- なるべく子供に「いい言葉」かけをしています。
- 具体的には分からないが、意識が変わった気がする。
- マイナス言葉を言わない。早起き。
- 相手が話しかけてきたときに、手を休めて話を聞く。
- 教え子のお母様方に、子供との接し方についてアドバイス。
第4回 食事の正しい食べ方を身につける
- 日時
- 2009年10月24日(土) 午前9時00分~12時00分
- 場所
- 福井県国際交流会館
- 内容
- ・食事の正しい食べ方を身につける方法
箸の選び方、箸の持ち方、豆・ビー玉つまみレース
箸の絵本の紹介、講師体験談
子育てアドバイザー養成講座第4回目が開催されました。
今回は食事の正しい食べ方を身につける方法について、ハートライセンス認定講師が講義を行いました。
手と指は「第二の脳」と言われるほどで、子どもがお箸をきちんと持てるようになることは、とても大事なことです。正しい箸の持ち方や、箸の選び方などの基本から子どもへの伝え方まで、講師の体験も交えてお話させて頂きました。
- 講義の中で、受講生のみなさんに、豆やビー玉を実際に箸でつまんで頂き、どこに力が入っているのかなど、普段は気づかなかった点も改めて感じて頂きました。
子どもたちへ正しく伝えるヒントになればと思います。
- 最後に、グループディスカッションを行いました。グループごとに、食事の正しい食べ方について問題点を出し合い、話し合った結果を発表して頂きました。
今まで話したことのない方と積極的にグループになり、日々の思いを話し合う受講生の方々の姿がとても印象的でした。楽しくおいしい食事のマナーを、ぜひ実践して頂ければと思います。
受講された方の声
- 【講座内容の中で何が一番印象に残りましたか?】
- 食事は一生に80万回あるので、それをしつけに使うと良いということ。
- 食事の時間を利用してしつけられることがたくさんあるということに気づきました。
- お箸の持ち方、箸置きの作り方が印象に残りました。
- 豆やビー玉を箸でつまんだこと。
- 箸を正しく持つことが、最終的には免疫力アップにまでつながっていくということ。
- してはいけない箸の持ち方、使い方。
- クリップを使用した箸の持ち方。
- 食のリレーが出来ているかという言葉。
第5回 生活習慣のしつけを身につける
- 日時
- 2009年11月14日(土) 午前9時00分~12時00分
- 場所
- 福井県国際交流会館
- 内容
- ・生活習慣のしつけを身につける
- ・思いやりの気持ちを育てる
- ・挨拶の仕方と練習
- 子育てアドバイザー養成講座第5回目が開催されました。
今回は、第1回目にも講演頂いた和田周平先生をお招きし、「思いやり」や「しつけ」をテーマに脳科学の観点からお話頂きました。
- 思いやりの気持ち、ありがとうの言葉の大切さを、和田先生の経験も交えてお話下さり、
何枚もの手書きの模造紙とともに、とても温かいメッセージが、受講生の方々の心に響きました。
- 最後は、挨拶の仕方と練習について、上山講師が講義を行いました。
子どもに挨拶を教えるひとつの方法として「挨拶ゲーム」をご紹介をしました。
ぜひ、お子さんと楽しく挨拶を実践して頂けたらと思います。
受講された方の声
- 【講座内容の中で何が一番印象に残りましたか?】
- 思いやりの大切さ、ありがとうの言葉の効力
- 子どもにも分かち合うことを教え、共に思いやりを学んでいきたいです
- 私は本当に思いやりのある優しい両親に育てられたのだと改めて感じました
- 親の世界に子どもを入れてやることが、子どもの心の安定には必要である事
- 脳のありがとう回線を作って、マイナスイメージからプラスイメージを作る
- 左脳と右脳のバランスが大事だということ
- 左脳によるしつけは右脳の気持ちを考えて言葉にする
- いつも左脳型に子どもたちと接しているので、右脳型を心がけていきたいです
- いい笑顔はすべてにまさる
- 大丈夫、大丈夫のお話
第6回 絵本で子供の心を育てる
- 日時
- 2009年12月12日(土) 午前9時00分~12時00分
- 場所
- 福井県国際交流会館
- 内容
- ・絵本で子どもの心を育てる
- ・グループディスカッション
- ・終了証授与式
- 最終回となる、子育てアドバイザー養成講座第6回目が開催されました。
今回は、絵本で子どもの心を育てるというというテーマで絵本の読み聞かせの重要性や方法について講義を行いました。
- 後半は、グループごとに絵本を選んで来て、読み聞かせの練習と評価を行いました。
本の持ち方や、読む速度など、普段自分では気付かないところをお互いに評価し合うことで、よりよい読み聞かせにつながっていくと思います。
- また、グループディスカッションでは、全6回を振り返って印象に残ったことや、これから実践しようと思うことなどを話し合って頂きました。
そして最後は、終了証授与式を行いました。
受講生の皆様、半年間、熱心に受講頂きありがとうございました。
受講された方の声
- 【講座内容の中で何が一番印象に残りましたか?】
- 読み聞かせの大切さ。
- 読み聞かせる時の座る位置。
- 実際にグループの前で読み聞かせをすることで、自分なりに気付きもあり、他の方からのアドバイスもあり大変参考になりました。
- 絵本を通して子どもの心が豊かになる美しいものを見つける力が育つこと。
- 子どもの顔を見て読み聞かせをするということ。
- 読み聞かせの後に、感想・説明を聞かないこと。
- 想像力を養うために、絵本はとても大切だということ。
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